ミラーニューロン

テレビの殺人ニュースが、あなたの脳を錯覚させる

サブリミナルCDには、顕在意識には認識できないのですが潜在意識は認識できるメッセージが含まれています。

 

このサブリミナル加工のおかげで、余計な邪魔をされずに潜在意識の情報を書き変えられます。ですが、この事実を別の視点から考えると、ある危険性に気付くことが出来ます。

 

その危険性とは、顕在意識に認識されなければ、大概の情報が潜在意識に届いてしまうという事実です。

 

サブリミナル

 

日常に溢れるサブリミナルっぽい情報

 

顕在意識に認識されない情報というのは、なにもサブリミナル情報だけではありません。

 

単純に注意を別に逸らさせるだけでも、顕在意識に邪魔されずに情報を潜在意識に届けることが出来ます。

 

身近な例でいえば、テレビです。

 

テレビをぼーっと見ていたり、食事をしながらつけていたりすると、顕在意識のフィルターを通り抜けて情報が潜在意識に届きます。

 

ただ情報が潜在意識に届いただけど、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ミラーニューロンという神経物質に付いて知っていると少し怖いと感じるハズです。

 

ミラーニューロンについて

 

ミラーニューロンというのは、脳内の神経物質の一つです。

 

働きは、周囲の出来事に対して鏡のように反応するというものです。

 

例えば、テレビで殺人のニュースが語られた。戦争のニュースが語られた。ドラマに殺人のシーンがあった。などの場合、ミラーニューロンが反応します。

 

ただテレビを見て頂けなのに、あなたが殺人をした、殺害されたと錯覚してリアルな反応が起こりかねないのです。

 

テレビとミラーニューロン

 

テレビ番組から顕在意識を迂回するような形で情報を受け取ると、潜在意識に届いてしまいます。

 

こうなるとミラーニューロンが反応してしまい、色々と面倒なことになりかねません。

 

少なくとも、良い影響が無いのは確かですよね。

 

終わりに

 

潜在意識は、一定の状態を保というとする性質を持っています。

 

ですから少しぐらい変な情報が入ってきても、変化は一時的な物で時間が経てば通常の状態へと戻ります。ですが、一定以上の情報を長時間受け続けると、異常な状態を通常だと潜在意識は捉えてしまいます。

 

この事を考えると、テレビからネガティブな情報を受けるのは、ある程度は制限した方が良いと言えます。

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